9月にさよならを言ったはずの男と、まだ付き合っていました。
結局、私の方が好きで好きで好きで、全然別れられなかった。 ついに、相手から、最後通告が来ました。 やわらかい言葉を使っているけれど、でも、要は、やめにしましょう、ということ。 まだ今ひとつ呑み込めない。すごく好きで、どうしていいかわからない。会いたくて気が狂いそう。 頭がぼーっとしている。なんか、後頭部で「ガーン」という衝撃音が鳴っている。 胸がじわーんと痛い。思い出したようにずきずきと痛む。 愛してる。好き。そんな言葉が空疎に頭の中をぐるぐる回っています。どこにも届かないのに。 あなたがほしい。 わがままで、男らしくて、実は強くて、やさしいあなた。 #
by namaenona
| 2007-05-02 03:42
| 日記
新しいオトコとも別れる決心しました。
いつの間にか、「仕事とアタシ、どっちをとるの???」 というような、超古典的な選択を相手に迫り続けるようになってしまい・・・ 当然のように仕事をとられてしまったとさ。 だから、どっちかと言えば、ふられたのは私。 でも、なけなしのプライドをふりしぼって、自分からさよならを言った。 すごく好きです、その人のこと、まだ。ものすごく。 たぶん、会いたいって何度か言われたら、断りきれない。 でも。本当に。さよならしなきゃ。 楽しい瞬間よりも苦しい時間の方がはるかに長く深かった。何度も何度も何度も泣いた。こんなにつらい付き合いをしたのは、生まれて初めて。長い長い時間、ずっと、ふられ続けた、みたいだった。 好きです。あなた。大好きでした。 ことし2月11日に付き合い始めて、9月11日にサヨナラを言いましたとさ。悲しい恋の物語。 #
by namaenona
| 2006-09-13 02:29
| 日記
ばかばかしい年下くんへの恋愛はばかばかしく終わり、深い痛手と思った傷もただのかさぶたとなった。
傷を乾かす決心をしたのとほぼ同時に新しい男を作ってしまった。が長続きしそうにないしいろいろ思うところあるなぁ。偏屈で少し意地悪で頭がいいところがいいのです。趣味悪いわたし。 #
by namaenona
| 2006-04-20 00:52
| 日記
ともだちとのやくそくもむだんでぶっちしてなにひとついえのこともせずほんもよまずなきもせずただただむだにぱそこんげーむをしたいちにちでしたさいあく
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by namaenona
| 2006-01-15 03:00
| 日記
あと何回か泣けば 本当に忘れられるかな
どうしようもないさびしさとかなしさと心の中にあいた穴との付き合い方が少しずつうまくなってきた 好きが届かなかっただけじゃなくてプライドまでずたずたにされた 逃げるようなヤツじゃないと思って好きになったのに逃げ回られてしかもそれを逃げてるって思わせないようなものすごくずるい逃げ方されて 余計に傷ついた ほんとにオトコ見る目ないね私 デートの1回もしたことのない相手になんでこんなにのぼせたのかしらわたしったら笑っちゃう あーあ #
by namaenona
| 2006-01-14 13:54
| 日記
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